権利帰属

Google Earth Studio を使用する際、その権利が「Google Earth」およびサードパーティの画像プロバイダ(該当する場合)に帰属することを必ず表示してください。Earth Studio のコンテンツを表示するときは、常にこの権利帰属を明示してください。

データソース

Earth Studio の画像は、Google やサードパーティのデータ プロバイダなど、さまざまなデータソースから取り込まれたものです。Earth Studio のプロジェクトでこれらの画像を使用するときは、すべてのデータソースを明示する必要があります。

画像をレンダリングすると、この帰属情報がフレームごとに自動的に生成され、レンダリングした画像の右下に透かしとして表示されます。これらのデータソースは、地域や表示されるコンテンツの種類によって変わることに注意してください。

フレーム内に見えるのが Google Earth の 3D 画像のみ(橋、建物、木など、小縮尺の 3D データ)であれば、「Google Earth」とだけ表示します。衛星画像が含まれる場合は、データ プロバイダの権利帰属を明示する必要があります。

よくある質問

アニメーションで使用する権利属性情報はどこで入手できますか?

画像をレンダリングすると、フレームごとに帰属情報が自動的に生成され、その画像に透かしとして挿入されます。記載されるデータソースは、そのフレーム内に収まる地域やコンテンツの種類によって異なります。

画像に挿入されているとおりの文言を表示する必要がありますか?

はい。ただし、[Render Setting(レンダリングの設定)] の [Attribution(帰属表示)] プルダウンで、画面上のどこに配置するかを指定できます。