場所やコンテンツを巡るツアーを作成して、再生することができます。ツアーとは、世界のさまざまな場所にジャンプして、地形やコンテンツを眺めたり、周囲を見回したりといった仮想ツアーを体験できる機能です。ツアー機能を使用すると、3D ビューアでの操作を直接録画したり、音声を追加したりしてオリジナル ツアーを作成できます。また、作成したツアーを、Google Earth の他のユーザーと共有することも可能です。
ツアーを再生するには、[場所] パネルでツアーをダブルクリックします。[お気に入り] フォルダ内のアイテムのツアーを再生するには、[場所] パネルでフォルダを選択して、フォルダ マークの付いた [ツアーの再生] ボタン
をクリックします。線 (パス) のツアーを再生するには、[場所] パネルでパスを選択して、パス マークの付いた [ツアーの再生] ボタンをクリックします。
3D ビューアでツアーの再生が始まり、3D ビューアの左下にツアー再生コントロールが表示されます。ツアーを一時停止したり再開したりするには、[再生/一時停止] ボタンをクリックします。ツアーを早送りしたり巻き戻したりするには、矢印ボタンをクリックします (早送り/巻戻し速度を上げるには、ボタンを繰り返しクリックします)。ツアーを繰り返し再生するには、[繰り返し] ボタンをクリックします。ツアー スライダを使用すると、ツアーの好きな部分に移動できます。
一定の間コントロールを操作しないと、コントロールは非表示になります。再び表示するには、3D ビューアの左下にカーソルを置きます。

ツアーの再生中に、ビューをドラッグして周囲を見回すことができます。ただしこれは、ナビゲーション機能とは異なります。ツアーでは見まわす操作以外は行えません。ツアーを一時停止すると、好きな場所に移動することができます。再生ボタンをもう一度クリックすると、ビューが停止した場所に戻り、ツアーが再開されます。
ツアーを録画するには、ツールバーの [ツアーの録画] ボタンをクリックするか、[追加] メニューの [ツアー] をクリックします。ツアー録画コントロールが、3D ビューアの左下に表示されます。録画を開始したり終了したりするには、[録画/停止] ボタンをクリックします。ツアーに音声を追加するには、[音声] ボタンをクリックします。ツアーの録画を終了して保存すると、[場所] パネルに表示されます。これで、ツアーを再生したり、他のユーザーと共有したりできます。

録画の終了時に [録画/停止] ボタンをクリックすると、録画したツアーが自動的に再生されます。ツアーを保存するには、再び表示されるツアー再生コントロールの [保存] ボタンをクリックします。録画したツアーが、[場所] パネルに表示されます。
ツアーは KML 形式で作成されるので、ツアーのコードを編集することもできます。KML についての詳細は、こちらをご覧ください。
ヒント - 既存のツアーを再生しながら録画して、新しいツアーを作成することもできます。これにより、マウスを使用して表示角度を変えるなど、元のツアーにない視点や効果を加えて、新しいツアーを作成できます。
ツアーの動作を指定することができます。次の設定には、[ツール] メニューの [オプション] をクリックしてアクセスします (Mac では、[Google Earth] > [環境設定])。
[場所] パネルのフォルダからツアーを作成する場合は、次の設定を使用します。
線 (パス) をたどるツアーを作成する場合は、次の設定を使用します。
[ツアーの記録時] のスライダを使用して、ツアーを録画するときのツアーのファイル サイズと画質 (忠実度) のバランスを選択することもできます。
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