Google Earth
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動画の作成

- 動画作成機能は、Google Earth プロおよび Google Earth EC でのみご利用いただけます。詳細については、こちらを参照してください。

Google Earth の動画メーカーを使用して、3D ビューアのイメージを録画し、動画ファイルとして保存できます。レコーダーを設定して 3D ビューアでのリアルタイム動作を録画するか、ツアーを設定してツアー全体を途切れなく録画することができます。

録画を終了してファイルを保存したら、ウェブサイト上またはプレゼンテーションでファイルを使用したり、メールでファイル送信したりできます。たとえば、不動産物件の動画を作成して顧客に提示したり、展示会などで Google Earth を使用せずに不動産物件の衛星画像を訪問客に紹介することができます。

動画メーカー機能は、次の動画ファイル形式に対応しています。

動画の画質レベル

動画メーカー機能は、次の 2 タイプの画質レベルにも対応しています。

- 高画質の動画では、ツアー ポイントのみを再生します。[高画質] オプションを使用中に、3D ビューアを手動で操作することはできません。

動画を録画するためのヒント

このセクションでは、高品質の動画を作成するためのヒントを紹介します。用途に最適の動画を作成できるように、録画を開始する前によくお読みください。

:動画を録画するときは時間スライダを使用できません。

動画プレーヤーをアップデートする

良質の動画を作成するには、Windows Media Player または Apple QuickTime の最新バージョンがインストールされていることが重要です。動画の画質に問題がある場合は、特に重要です。Windows Media Player 9 以降を使用されることをお勧めします。

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/

Mac の場合:

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/software/macintosh/osx/default.aspx

Apple QuickTime の最新バージョンは、次のサイトで検索できます。

http://www.apple.com/jp/quicktime/

グラフィック カード ドライバをアップデートする

使用するグラフィック カード ドライバが動画の録画に実質的な影響を与えることは通常ありませんが、欠陥のあるグラフィック カード ドライバを使用すると、3D ビューアに異常が発生し、動画に影響を与える場合があります。ドライバのアップデートは、レンダリングの不具合を回避する意味でも重要です。64 MB 以上の動画 RAM が搭載されたグラフィック カードを使用することをお勧めします。

メモリ キャッシュ サイズを増やす

メモリ キャッシュ サイズを増やすことによって、動画の録画速度が向上します (動画の画質には影響しません)。メモリ キャッシュを増やすには、メモリおよびディスク キャッシュの設定を参照してください。

3D ビューアの高精度領域を拡大する

3D ビューアの高精度領域を広げると、すべてのピクセルをより詳細にキャプチャできます。これにより、動画の解像度が向上します。手順については、表示設定を参照してください。

- 64 MB 以上のグラフィック カード メモリをご利用の場合は、[高精度領域] を [大] に設定します。グラフィック カード メモリが 64 MB 以下の場合は、[高精度領域] を [中] に設定します。

ツアー速度を調整する

録画中は、速度を遅めにすることをお勧めします。異なる速度で録画した画像を再生して、最適なツアー速度を設定することもできます。詳細については、場所のツアーを参照してください。

- 動画の録画中は、選択したツアー速度が一定して使用されます。同じ動画内でそれぞれの目印に異なる速度を設定する場合は、各ツアーごとに異なる動画ファイルを作成して、これを動画作成ソフトウェアで編集する必要があります。

起伏の強調度を調整する

動画で地形のメリハリを強調したい場合は、表示設定の説明に従って [起伏の強調度] を調整します。

3D ビューアでアイテムの表示/非表示を切り替える

コンパス、ステータス バー、縮尺の凡例、グリッドを表示するには、[表示] メニューの該当項目をクリックしてチェックマークを付けます。非表示にするときは、該当項目をもう一度クリックしてチェックマークを消します。同様に、[表示] メニューの [大気圏] のチェックマークを消すと、地球儀全体を表示したときに周囲の大気圏が非表示になります。次のセクションも参照してください。

録画の前にツアー設定をプレビューする

動画で訪れるツアー ポイントを設定し、プレビューすることをお勧めします。次のようにして確認できます。

動画をプレビューしたら、録画する前に必要な調整を行います。たとえば、ツアーの特定の目印の表示を変更する場合は、目印を右クリック (Mac では、Ctrl を押しながらクリック) して [ビューのスナップショット] を選択します。既存の目印の表示が現在のビューに変更されます。詳細については、場所やフォルダの編集を参照してください。

動画作成に最適な環境設定

動画の作成では、メモリを消費し、画像処理に負荷がかかります。動画の録画中は、コンピュータで複数の大きなプログラムを実行しないことをお勧めします。また、スクリーン セーバーとポップアップ ブロッカーを無効にしてください。

動画の録画手順

動画を録画する手順は次のとおりです。

  1. [ツール] メニューの [動画メーカー] をクリックします。[動画メーカー] ダイアログ ボックスが表示されます。
  2. [サポートされている圧縮形式] で、動画に最適な圧縮形式を選択します。

    WMV (Windows Media Video) または .mov (QuickTime) 以外の動画形式を使用する場合は、[詳細設定] チェックボックスをオンにして、形式を選択します。別の動画形式を選択する場合は、標準 AVI 圧縮のみご利用いただけます。AVI 形式は圧縮されないため、ファイル サイズが大きくなります。
  3. 動画質に [高画質] または [標準] を選択します。詳細については、動画の画質レベルを参照してください。
  4. 動画の FPS (フレーム数/秒) を選択します。FPS 設定の最高値 60 を選択すると、なめらかな動画が実現できますがファイル サイズは大きくなります。たとえば、800×600 の動画を 60 FPS で録画しても、高画質の動画は作成されません。この場合は、サイズの小さいファイルが生成されるように、低い設定を選択します。FPS を低く設定すると、動画のなめらかさは失われます。フレーム遷移とファイル サイズに最適なバランスを選択してください。通常、30 FPS の設定で、インターネット上での使用には十分な動画が生成されます。
  5. 動画の解像度を選択します。最終的な動画表示に適した解像度を選択します。たとえば、800×600 形式のみに対応するコンピュータ画面のプロジェクタをお持ちの場合は、次の解像度を指定できます。動画の幅と高さの単位はピクセルです。
    • 320X240
    • 640X480
    • 800X600
    • 720×480 (NTSC) - この設定は、大画面での表示に適しています。
    • 720X576 (PAL)
    • 1280X720 (HD)
    • 1920X1080 (HD)
  6. 動画の名前を指定します。[参照] をクリックして、録画の終了後に動画ファイルを保存する場所に移動します。[ファイル] ダイアログ ボックスにファイル名を入力して、[OK] をクリックします。

    これから作成するファイルと同じ形式の既存の動画ファイルを選択することもできます。既存のファイルは新しい録画内容で上書きされます。
- 動画を画像ストリームで録画する場合、既存の画像ストリームを上書きせずに、新しいファイル名またはフォルダの保存場所を選択することをお勧めします。
  1. [ツアーの録画] ボタンをクリックします。このボタンは、動画に有効なファイル名を入力すると有効になります。録画が開始したら、下部に表示される [動画メーカー] ダイアログ ボックスで録画状態を確認できます。
- 高画質録画の場合、次のフレームを表示する前に各フレームが完全に処理されるため、時間がかかります。

録画を終了したら

動画の録画手順を終了したら、3D ビューアの下部にあるダイアログ ボックスで [録画を中止] ボタンをクリックします。録画を終了すると、選択した動画形式に対応するメディア プレーヤーで動画ファイルを開いて再生できます。また、ローカル サーバーにファイルをアップロードしたり、プレゼンテーションで使用することもできます。

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