はじめに
このユーザー ガイドでは、Google Earth バージョン4.3以降の使い方について説明しています。
Google Earth へようこそ。Google Earth をダウンロード してインストール すれば、パソコンから世界中のさまざまな場所を訪れて、高解像度の航空イメージや衛星イメージ、写真、地形の起伏、道路や街の標示、お店やサービスの情報などを表示することができます。Google Earth で何ができる? 5つの基本機能 をまずはじめにご覧ください。
印刷用のユーザー ガイド (Adobe Reader (無料) が必要です)
場所の移動や検索、印刷など、Google Earth の基本操作については下記のリンクをご覧ください。
その他の項目については、このページの左側にある目次か、下記のリンクをご覧ください。
Google Earth の画面構成
次の図に、Google Earth のメイン画面に表示される各部の機能を示します。
[検索] パネル - 場所やルートを探したり 、検索結果を管理します 。Google Earth EC ではこれ以外のタブも表示される場合があります。
概観マップ - 現在地 を特定しやすくなります。
サイドバーを表示/非表示 - サイドバー ([検索] パネル、[場所] パネル、[レイヤ] パネル) の表示/非表示を切り替えます。
目印 - 場所の目印 を追加します。
ポリゴン - ポリゴンを追加 します。
パス - パス (直線)を追加 します。
イメージ オーバーレイ - 地球の画像上にイメージ オーバレイを追加 します。
定規 - 距離や面積 を測定します。
太陽 - 景観イメージに太陽光の効果を表示 します。
Sky - 星や星座、銀河、惑星、月を表示 します。
メール - ビュー や画像 をメールで送信します。
印刷 - 現在のビューを印刷します。
Google マップで表示 - 現在のビューをウェブ ブラウザで Google マップに表示します。
ナビゲーション コントロール - ズーム、見回す、移動などを制御します (下記を参照 )。
[レイヤ] パネル - 要所/見どころを表示 します。
[場所] パネル - 目印を配置、保存、管理、表示 します。
コンテンツを追加 - KML ギャラリー から優れたコンテンツをインポートします。
3D ビューア - 場所のイメージやその地形を表示します。
ステータス バー - 座標、高度、イメージの取得日、イメージのストリーミング ステータスを表示します。
Google Earth で何ができる? 5つの基本機能
ここでは、まだ Google Earth を使ったことがない方でもすぐにお楽しみいただける基本機能を紹介します。ぜひ試してみてください。
自宅、学校などさまざまな場所の画像や地理情報を見る - [ジャンプ] タブをクリックします。入力ボックスに場所を入力 して、[検索を開始 ] ボタンをクリックします。検索結果 ([場所] パネル) に表示される場所をダブルクリックすると、その場所にジャンプします。
[検索を開始] ボタン
ワールド ツアーに出かける - [場所] パネルで [観光 ] フォルダのチェックボックスをオンにして、[ツアーの再生 ] ボタンをクリックします。
出発地と行き先を決めてドライブする (日本未対応) - ルートの取得 およびルートのツアー を参照してください。
他の Google Earth ユーザーが目印を付けた場所をチェックする - [レイヤ] パネルで [コミュニティ ショーケース ] チェックボックスをオンにします。提供がある場所では、関連する目印やランドマークが 3D ビューアに表示されます。これらの目印をダブルクリックすると、より詳しい情報を見ることができます。詳細については、要所/見どころの使用 を参照してください。
3D で地形を表示する - 起伏のある山岳地帯やグランドキャニオンのような峡谷では、この機能をより楽しむことができます。目的の場所に移動します (上記 1 を参照してください)。ビューアに場所が表示されたら、ズーム スライダを使用してビューを傾け、斜め上から地形を眺めます。詳細については、ナビゲーション コントロールによる操作 および起伏のある地形を傾斜して見る を参照してください。
Google Earth で楽しめるその他のコンテンツ も併せてご覧ください。
本バージョンには、次のような新機能が含まれています。
Google Earth のインストール
Google Earth のインストールについては、Google Earth ヘルプ センター を参照してください。
システム要件
Windows PC で Google Earth を使用するための最小要件:
オペレーティング システム: Windows 2000、Windows XP、Windows Vista
CPU: 500MHz、Pentium 3
システム メモリ (RAM): 256MB (最小)、512MB (推奨)
ハードディスク: 400MB の空き容量
ネットワーク速度: 128 Kbps
グラフィック カード: 16MB の VRAM 搭載で 3D 対応
画面: 解像度 1024X768、16ビット High Color 画面
DirectX 9 (DirectX モードで起動時)
より快適な環境で利用するには、推奨構成 を参照してください。
Mac 環境で Google Earth を使用するための最小要件:
オペレーティング システム: Mac OS X 10.4以降
CPU: G4 CPU、1GHz 以上
システム メモリ (RAM): 256MB (最小)、512MB (推奨)
ハードディスク: 400MB の空き容量
ネットワーク速度: 128 Kbps
グラフィック カード: 32MB の VRAM 搭載で 3D 対応
画面: 1024×768、「何千色も表示」
より快適な環境で利用するには、推奨構成 を参照してください。
Linux については、Google Earth は Ubuntu バージョン 6.06 での動作が検証されていますが、その他の環境でも動作します。ハードウェア要件:
CPU: 500MHz、Pentium 3
システム メモリ (RAM): 256MB の RAM
ハードディスク: 500MB の空き容量
ネットワーク速度: 128 Kbps
グラフィック カード: 16MB の VRAM 搭載で 3D 対応
画面: 解像度 1024X768、16 ビット High Color 画面
ご利用のシステムで、OpenGL ドライバが適切に設定されていることを確認してください。Google Earth の動作が遅かったり反応しない場合は、異なる動画ドライバが必要である可能性があります。
Google Earth の表示言語を変更することができます。Windows または Linux での手順:
[ツール ] > [オプション ] の順にクリックします。[全般 ] タブをクリックします。
[言語設定] で使用する言語を選択します。 [System default ] を選択すると、コンピュータのオペレーティング システムで使用されている言語が適用されます。日本語でご利用の場合は [日本語] を選択することをお勧めします。
Mac での手順:
Google Earth を終了します。
画面左上にあるアップル記号をクリックします。
[システム環境設定 ] を選択します。
[言語環境 ] をクリックします。
使用する対応言語 (下記参照) をリストの一番上にドラッグします。
Google Earth を再起動します。
Google Earth バージョン 4.3 は次の言語に対応しています。
アラビア語
チェコ語
デンマーク語
オランダ語
英語 (アメリカおよびイギリス)
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
ヘブライ語
インドネシア語
イタリア語
日本語
韓国語
スペイン語 (ラテンアメリカ)
ノルウェー語
ポーランド語
ポルトガル語
ルーマニア語
ロシア語
スペイン語 (スペイン)
スウェーデン語
タイ語
トルコ語
中国語 (繁体字)
Google Earth をお楽しみいただくために、このユーザー ガイドの他にも多数のサポート情報をご用意しています。ぜひご活用ください。
注 - このセクションは Google Earth プロ と Google Earth EC のユーザーにのみ当てはまります。
Google Earth EC を初めて起動すると、[サーバーの選択 ] ダイアログボックスが表示されます。ここでサーバーを設定します。このダイアログボックスの設定項目は次のとおりです。
サーバー : 使用するサーバーを選択するか、ボックスに直接入力します。詳しくは管理者の方にお問い合わせください。
ポート : 選択したサーバーのポートです。詳しくは管理者の方にお問い合わせください。
常にこのサーバーにログインする : このチェックボックスをオンにすると、Google Earth を起動したとき、選択したサーバーへ自動的にログインできます。それ以降、このダイアログボックスは表示されません。Google Earth の起動時にこのダイアログボックスが表示されるようにするには、[ファイル ] メニューの [自動ログインを無効にする] をクリックします。
セキュア ログインを有効にする : 選択したサーバーへのログインをセキュリティで保護するときは、このチェックボックスをオンにします。詳しくは管理者の方にお問い合わせください。
Google Earth EC へログインできるデータベース (サーバー) を追加するには、[ファイル ] メニューの [データベースを追加 ] をクリックします。Google Earth プロまたは Google Earth EC でサーバーからログアウトするには、[ファイル ] メニューの [サーバーからログアウト ] をクリックします。サーバーにログインするには、[ファイル ] メニューの [サーバーにログイン ] をクリックして、上記の設定を選択します。
ヒント - データベースを追加 ([ファイル ] メニューの [データベースを追加 ] をクリック) すると、Google Earth は新しいデータベースにログインしますが、既存のデータベースとの接続も維持します。この方法で、最大 8 つのデータベースのデータを同時に表示できます。
Google Earth プラス、プロ、EC をインストールしている場合、これらのソフトウェアのライセンスを解除して停止することができます。Google Earth プラスを無効にすると、Google Earth の無料版に切り替わります。Google Earth プロまたは EC を無効にすると、そのライセンスが削除され、Google Earth プロまたは EC のライセンスを別のコンピュータで使用できるようになります。
Google Earth プラス、プロ、EC を無効にするには、[ヘルプ ] メニューの [Google Earth プラス ライセンスを無効にする ]、[Google Earth プロ ライセンスを無効にする]、または [Google Earth EC ライセンスを無効にする] をクリックします。
ヒント - Google Earth プロ/EC のログインとパスワードが表示されたら、書き留めておいてください。後でこのログインとパスワードを入力すると、Google Earth プロ/EC を再び有効にできます。
[場所] パネルで [コンテンツを追加 ] ボタンをクリックします。ブラウザ ウィンドウが開き、KML ギャラリーが表示されます。
興味のあるコンテンツの [Google Earth を起動 ] をクリックします。
注 - [コンテンツを追加] ボタンは Google Earth バージョン 4.2 以降で表示されます。ただし下位バージョンをご使用の場合でも、ウェブ ブラウザから直接 KML ギャラリー を開いて上記のコンテンツにアクセスできます。
ヒント - このトピックに関連するチュートリアル を参照するか、下の動画を再生してください (英語のみ)。
Google Earth では、地球のイメージや地形を表示するメイン パネルを「3D ビューア」 と呼びます。3D ビューアは次のような方法で操作できます。
真上からだけでなく、地形を傾斜 して、別の角度から地球を眺めることもできます。デフォルトのビューにリセット すると、北を上にして真上から見下ろしたデフォルトのビューに戻すことができます。
マウスを使ってビューを制御するには、まず 3D ビューア (地球の画像を表示するパネル) の中ほどにカーソルを置き、マウスの左右のボタンを交互にクリックしたり、マウスを動かして、ビューアがどう変化するかを確認します。クリックするマウスのボタンによってカーソルの形が変わるため、それを見て実行できる操作を判断できます。ボタンをクリックしながらマウスを動かすと、次のような操作ができます。
ビューを任意の方向へドラッグ
ズームインまたはズームアウト
ビューを傾ける (中心ボタンまたはスクロール ホイールが必要)
お気に入りの場所から周辺を見回す
ビューを回転する (中心ボタンまたはスクロール ホイールが必要)
マウスを使用して実行できる操作は次のとおりです。キーボードとマウスでの操作 も参照してください。
ビューを任意の方向に移動 (東西南北)
ビューを動かすには、画面上にマウス カーソルを置き、左 (メイン) ボタンを押します。カーソル アイコンが「手が開いた」状態 から「手をにぎった」状態 に変わります。地球儀の上に実際に手を置いていると想像して、ボタンをクリックしたまま手の形のカーソルを前後左右に動かしてみてください。
任意の方向にドラッグして、表示する領域を移動できます。円形にドラッグすることもできます。
地表レベルでは、W、A、S、D キーまたは矢印キーを使用して、まるで歩いているかのように動き回ることができます。また、移動ジョイスティック を使用することもできます。
地球儀を回す
ある一定方向に移動する場合は、マウスの左 (メイン) ボタンをクリックしたまま、地球儀を回すようにマウスを動かしてボタンを放します。地球儀の動きを止めるときは、3D ビューアを1回クリックします。
ズームイン
マウスでズームインするには、次のような方法があります。
3D ビューアのある地点をダブル クリックします。ズームインを止めるときは 1 回クリックし、さらにズームインするときはダブルクリックします。
マウスにスクロール ホイールが付いている場合は、手前にホイールを転がすとズームインします。Alt (Mac では、option) キーとスクロール ホイールを併用すると、少しずつズームインできます。その他の設定については、こちら をご覧ください。
画面上にカーソルを置き、マウスを右クリック (Mac では、Ctrl を押しながらクリック) します。カーソルが双方向矢印に変わったらマウスを上下に動かし、希望の高度までズームインまたはズームアウトしたら、ボタンを放します。十字線が表示され、これに向かってがビューがズームインします。
ズームインし続ける場合は、右クリックしたまま地球儀を回すようにしてマウスを手前に滑らせます。動きを止めるときは、ビューアを 1 回クリックします。地表レベルに近づくと、表示角度が地表と平行になるように傾きます。
一部の Macintosh ノート パソコンでは、トラックパッド上で 2 本の指をドラッグしてズームインまたはズームアウトできます。
ズームアウト
マウスでズームアウトするには、次のような方法があります。
3D ビューア上のある地点からズームアウトするには、マウスの右ボタンをダブルクリック (Mac では、Ctrl を押しながらクリック) します。ビューアが特定の高度分だけズームアウトします。ズームアウトを止めるときは 1 回クリックし、さらにズームアウトするときは右ボタンをダブルクリック (Mac では、Ctrl を押しながらクリック) します。
マウスにスクロール ホイールが付いている場合は、自分と反対側にホイールを転がしてズームアウトできます。Alt (Mac では、option) キーとスクロール ホイールを併用すると、少しずつズームアウトできます。その他の設定については、こちら をご覧ください。
画面上にカーソルを置き、マウスを右クリック (Mac では、Ctrl を押しながらクリック) します。カーソルが双方向矢印に変わったらマウスを上下に動かし、希望の高度までズームインまたはズームアウトしたら、ボタンを放します。十字線が表示され、これに向かってがビューがズームインします。ズームアウトし続ける場合は、右クリック (Mac では、Ctrl を押しながらクリック) したまま、地球儀を回すようにしてマウスを向こう側 (自分と反対側) に滑らせます。動きを止めるときは、ビューアを 1 回クリックします。
ビューを傾斜する
マウスに中央ボタンまたはチルト ホイールがある場合は、ボタンまたはホイールを押したままマウスを前後に動かすとビューを傾斜できます。マウスにスクロール ホイールがある場合は、Shift キーを押しながらスクロールするとビューを傾斜できます。Shift キーを押しながら左クリックでドラッグすることもできます。十字線が表示され、このポイントを中心にビューが傾斜します。
詳細については、起伏のある地形を傾斜して見る を参照してください。
周囲を見回す
お気に入りの場所から首を回して眺めるように表示するには、Ctrl キーを押しながら左クリックでドラッグします。
ビューを回転する
マウスに中央ボタンまたはチルト ホイールがある場合は、中央ボタンまたはホイールをクリックしたままマウスを左右に動かすと、ビューが回転します。Shift キーを押しながら左クリックでドラッグすることもできます。十字線が表示され、これを中心にビューが回転します。
Ctrl (Mac では、 ) キーとスクロール ホイールを併用して、ビューを回転することもできます。Ctrl (Mac では、 ) キーを押して上方にスクロールすると時計回りに、Ctrl (Mac では、 ) キーを押して下方にスクロールすると反時計回りにビューが回転します。詳細については、起伏のある地形を傾斜して見る を参照してください。
3D 建物を操作する
詳細についてはこちら をご覧ください。
マウス ホイール
上記の説明を参照してください。 これらの設定を変更するには、[ツール ] メニューをクリックして [オプション ] > [ナビゲーション ] タブの順に選択します (Mac では、[Google Earth ] メニューの [環境設定 ] > [ナビゲーション ] タブ の順にクリックし [マウス ホイールの設定] で変更します)。スライドを動かして、マウス ホイールを回転したときのズームイン速度とズームアウト速度を調整します。[マウス ホイールのズーム方向を反転する ] チェックボックスをオンにすると、マウス ホイール使用時のズーム方向が逆になります。
その他のコントローラ
(Windows および Linux) [ツール ] メニューをクリックし、[オプション ] > [ナビゲーション ] タブの順に選択して [ナビゲーション モード ] で [ドラッグ/ズーム ] ラジオボタンをオンにします(Mac では、[Google Earth ] メニューの [環境設定 ] > [ナビゲーション ] タブの順にクリックし [マウス以外のコントローラ設定 ] で設定します)。ジョイスティックなどマウス以外のコントローラを使用する場合は、[マウス以外のコントローラ設定 ] で、3D ビューアでの移動方法を変更することもできます。自分の視点を移動する場合は、[地球儀上をカメラが移動 ] を選択します。地球儀を移動する場合は、[地球儀が移動 ] を選択します。ジョイスティックの動作を逆にするには、[コントロールを反転 ] チェックボックスをオンにします。
ナビゲーション コントロールが表示するには、3D ビューアの右上隅にあるコンパスにカーソルを移動します。カーソルをコンパスから遠ざけると、ナビゲーション コントロールが非表示になります。再び右上隅のコンパスにカーソルを移動すると、ナビゲーション コントロールが再表示されます。
注 : 3D ビューアの右上隅へカーソルを移動してもナビゲーション コントールが表示されないときは、[表示 ] メニューの [ナビゲーションの表示 ] をポイントし、[自動 ] をクリックしてから、もう一度試してください。
3D ビューアでコンパス アイコンの表示/非表示を切り替えるには、[表示 ] メニューの [コンパス ] をクリックします。3D ビューアでのアイテムの表示と非表示 も参照してください。
Google Earth のナビゲーション コントロールでは、マウスで操作するのと同じようにナビゲーションを行うことができます。さらに、コントロールを使用して地形の遠近感を楽しめるようにズームや急降下したり、ビューを回転することができます。次の図はナビゲーションの各機能を示します。
[真北] ボタンをクリックすると、北が画面の真上になるように回転します。リングをクリックしたまま車のハンドルをきるように回すと、その方向に合わせてビューが回転します。
見回しジョイスティックを使用すると、首を回しているかのようにお気に入りの場所から周辺を見回すことができます。方向矢印をクリックするとその方向にビューが少し回転し、マウス ボタンを押し続けるとビューも回転を続けます。途中でマウス ボタンを押したままジョイスティックの周りを任意の方向へドラッグすると、移動方向を変えることができます。
移動ジョイスティックを使用すると、ある場所から別の場所に移動することができます。方向矢印をクリックするとその方向にビューが少し移動し、マウス ボタンを押し続けるとビューも移動を続けます。途中でマウスのボタンを押したままジョイスティックの周りを任意の方向へドラッグすると、移動方向を変えることができます。
ズームの調整スライダを上下に動かすか、スライダの両端にあるアイコンをクリックすると、ズームインまたはズームアウトします ([+] がズームイン、[-] がズームアウト)。地表に近づくと、表示角度が地表と平行になるように傾きます。この自動傾斜を無効にするには、[ツール] > [オプション] > [ナビゲーション] タブの順にクリックし、[ナビゲーション コントロール] でチェックボックスをオフにします (Mac では、[Google Earth] > [環境設定] > [ナビゲーション] > [ナビゲーション コントロール])。
キーボードを使用してナビゲーションを制御することもできます。詳細については、キーボードによる 3D ビューアのナビゲーション を参照してください。
マウスを使用してビューを傾ける方法はこちら をご覧ください。
Google Earth を起動したとき、デフォルトでは「真上から見下ろした」ビューになっています。
0~90 度地形を傾斜する - マウスを使用してビューを傾斜し、あらゆる角度から見ることができます。最大 90 度まで傾斜でき、垂直から水平までのビューを見ることができます。
地形の表示を有効にする - 傾斜機能は、起伏のある地形を見る際に効果的です。ビューを傾斜するときは、[レイヤ] パネルの [地形 ] チェックボックスをオンにしてください。
新しい景色を求めてビューを回転する - ビューを傾斜して斜め上から山などのオブジェクトを見ている場合、オブジェクトを回り込むように旋回することもできます。旋回すると、オブジェクトをビューの中心に据えたままあらゆる方向 (東西南北など) から円を描くようにオブジェクトを見ることができます。
マウスの中央ボタンを使ってスムーズに制御する - マウスに中央ボタンまたはチルト ホイールがある場合は、それらを押してビューを傾斜したり回転することができます。ボタンまたはホイールを押したままマウスを上下に動かすとビューが傾斜し、左右に動かすとビューが回転します。詳細については、マウスによる操作 をご覧ください。
次の図は、カリフォルニア州シャスタ山を真上から見下ろしたビューと、傾斜させて斜め上から見たビューです。
地形をもっとはっきりと表示したい場合は、地形の概観を調整することができます。それには、[ツール ] メニューをクリックして [オプション ] > [3D ビュー ] タブの順に選択し、[起伏の強調度] の設定値を変更します (Mac の場合は、[Google Earth ] メニューの [環境設定 ] をクリックし、[3D ビュー ] で [起伏の強調度 ] を変更します)。値は 1~3 (小数点も含む) に設定できます。1.5 にすると、一般的にメリハリがあって自然な起伏が得られます。詳細については、表示設定 を参照してください。
Google Earth で 3D ビューを傾斜したり回転した後、デフォルトの真北および真上からのビューに戻すことができます。手順は次のとおりです。
[真北] ボタン をクリックすると、ビューアの上が北になるようにリセットされます。
(Windows と Linux のみ) 3D ビューア内をクリックして R キーを押すと、デフォルトのビューにリセットされます (詳細はキーボード操作 を参照してください)。
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注 - 迷ってしまった場合、わかりやすい場所に戻るには、[お気に入り
] フォルダの [開始位置
] をクリックします。デフォルトに設定されている国 (またはその言語を使用する国) の中心に戻ります。必要に応じて、[開始位置
] 目印の場所を編集することもできます。詳細については、
場所やフォルダの編集 を参照してください。
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突然、見知らぬ場所にズームインした場合は、概観マップ を見ると現在地を特定しやすくなります。
開始位置の設定
Google Earth を起動するたびに表示される開始位置 (デフォルトの位置) を設定できます。設定するには、[表示 ] メニューの [ここを開始位置にする ] をクリックします。
太陽の表示
景観イメージに太陽と太陽光の効果を表示することができます。手順は次のとおりです。
[表示 ] メニューの [太陽 ] をオンにするか、太陽ボタン をクリックします。表示している場所の太陽光の現在のレベルが表示されます。時間スライダ が表示されます。
時間帯を変更するには、時間スライダを左右にドラッグします。表示している場所と時期によっては、東の方角に日の出、西の方角に日没を見ることができます。
景観イメージに太陽光のアニメーションを表示するには、時間スライダの [再生] ボタン をクリックします。
太陽を非表示にするには、[表示 ] メニューの [太陽 ] をオフにするか、太陽ボタン をクリックします。
ヒント - この機能により、峡谷や山岳地帯を表示するときに、劇的な効果が得られます。
イメージの取得日について
表示されているイメージのおおよその取得日が、3D ビューア下部のステータスバーに表示されます。マウス カーソルを任意の場所に置くと、そのイメージの取得日情報が表示されます。あくまでおおよその日付です。